成婚者の会を開催しました|成婚者と語れる、あたたかい婚活の場

成婚者と語る会

成婚者の会を開催しているからこそできるサポート

滋賀県草津市の結婚相談所Daisy flowersでは、成婚をゴールにするだけでなく、
「その先の暮らし」まで具体的にイメージできることを大切にしています。

その取り組みの1つとして、本日、成婚者の会を開催しました。
今回は、成婚された男性会員さまが、奥さまとお子さんと一緒に参加してくださり、現在活動中の会員さま3名が参加されました。

成婚者の会では、
・カウンセラーの視点だけでなく
・実際に結婚相談所で活動して成婚された経験
・成婚後に結婚という日常を築いているご夫婦の声を
直接聞くことができます。

教科書的な正解ではなく、リアルな声を聞くことで
真剣交際や結婚への向き合い方が、ぐっと現実的になります。

このような場を継続的に設けていることも、Daisy flowersの特徴のひとつです。

座談会では、
真剣交際中のすり合わせ、活動中の悩み、コミュニケーションの工夫などについて、会員様から質問を投げかけ、ご夫婦のリアルな体験談を交えながら質問に答えてくださいました。

家事のすり合わせは「話し合い」より「日常の会話」から

「家事があまり得意ではないことが不安」という質問に対し、成婚者の男性は
一人暮らしの経験から自然と家事ができていたこと、共働きのため「できる人がする」スタイルにしていると話されました。

奥さまからは、
「自分は実家暮らしだったので、彼が家事をしてくれることに安心感があった」
「料理も彼の方がよくしてくれて、今日のお昼のパスタも作ってくれた」と、微笑ましいエピソードも。

成婚者ご夫妻は、真剣交際中に特別な【すり合わせの時間】を設けたわけではなく、
会話の中や、作った料理の写真をLINEで送り合うなど、日常のやり取りから価値観が見えてきたそうです。

譲れないことは「伝えられそうな相手」に、早めに

転職予定や、仕事を続けたいという希望など、
大切なことは仮交際の早い段階(2回目デートなど)で伝えていたというお話がありました。

「誰にでも話すわけではなく、普段のLINEのやり取りから

”受け止めてくれそうな人”

”話しても大丈夫そうな人”と感じた人にだけ伝えていた」

という言葉が印象的でした。

また、
「結婚を目的に活動しているからこそ、真剣交際中にきちんと話した方がスムーズに進む」という言葉には実感がこもっていました。

婚活は正直、疲れる。でも一人じゃない

活動について「疲れました」という率直な声も。

・お見合いを重ねて断られることが続いた
・1日に複数のお見合いをして、すべて成立しなかった日もあった
・ストレスで甘いものに頼ってしまったこともあった

そんな中で、
カウンセラーからの励ましや、「婚活から少し離れる日」を意識的につくったことで、気持ちを立て直せたそうです。

「疲れたからこそ、早く終わらせようと思った」という言葉もあり、
活動のしんどさと向き合いながら進んできた過程が伝わってきました。

会えない時間は、LINEで相手の日常を知る

デートで会えるのは多くても週に1度。
それでは、お互いを知ることができない。
だからこそ、毎日のLINEが大きな役割を果たしたとのこと。

・必ず「?(質問)」で終わらせる
・仕事の話など日常を共有する
・生活リズムや価値観が見えてくる

「手段がLINEかどうかよりも、毎日やり取りをすることが大事。
 

服装・金銭感覚・居住地…感覚は行動に出る

・普段着の印象を大切にして、洋服を婚活用に新調した
・デートに場所に正装で来られると「この後、お見合いなのかな?」と、違和感を感じた
・選ぶお店や買い物する時の反応から金銭感覚を確認していた
・高級志向ではなく、庶民的な感覚が合っていたことが安心材料になった

また、居住地についても
「自分の中で通勤可能な範囲を決めていた」
「相手に歩み寄る姿勢はとても大事」という話がありました。

真剣交際は「期限」より「覚悟」

結婚相談所の場合は、交際期間が最長6ヶ月と決まっていますが
「期間を守ることより、この人と結婚する覚悟を決める時間として真剣交際を捉えていた」
「自分のために期日を設けることが大切」という言葉が印象に残りました。

最後にご夫婦から、
「言わないと分からないことは多い」
「思い込みで相手を判断してしまうこともある」
と、今も普段の会話を大切にされていることを伝えてくださり、参加された会員様たちも「うんうん」とうなづいておられ、温かい雰囲気で締め括られました。

参加者の声(ご感想)

今回の成婚者の会では、参加された会員さまから、次のようなご感想が寄せられました。

  • 「婚活の進め方は、自分のやり方でいいんだと少し自信が出ました」
  • 「今後の活動で気になってくることを、婚活の先輩から教えてもらうことができ、とても良い機会になりました」
  • 「女性側の意見が聞けたのがすごく良かったです」
  • 「覚悟が決まっている男性はカッコいいと思いました」
  • 「伝えることの大切さを感じました」
  • 「幸せそうな成婚者さんと会えてよかったです」

リアルな体験談と参加者同士の言葉のやり取りを通して、
「今のままでも大丈夫」と思えたり、「次に何をすればいいか」が具体的になったりする時間になったことが伝わってきました。

成婚者の会に参加した会員さまのその後

成婚者の会に参加された会員さまは、その後の活動において
はっきりとした変化が見られることが多くあります。

・「何を話したらいいのか分からない」から
 「話した方がいいことが分かった」へ
・ 真剣交際に対する不安が、覚悟と行動に変わる
・ LINEやデートの向き合い方が具体的になる婚活は一人で考え続けると、不安や迷いが大きくなりがちです。
実際に同じ道を通ってきた人の言葉に触れることで、
自分の活動を見直し、一歩踏み出すきっかけになる。
成婚者の会は、そんな転機の場にもなっています。

これでいいのかな?」と思った今が、相談のタイミングです

婚活や真剣交際では、
「今の進め方でいいのか」「何を伝えたらいいのか」と迷うことも少なくありません。

成婚者の会で語られたように、
正解を探すよりも、自分なりに向き合い、少しずつ伝えていくことが大切な場面もあります。

今の活動について、一度整理して話してみたいと感じたら、
どうぞお気軽にご相談ください。
Daisy flowersでは、お一人おひとりの考えやペースを大切にしたサポートを行っています。

この記事を書いた人

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中島 祥子(Nakashima Shoko)Daisy flowers代表カウンセラー

結婚相談所におけるカウンセラー経験6年。2021年よりDaisy flowersを運営しており、婚活者へのサポート実績が豊富。滋賀県草津市産業振興審議会委員、滋賀県あいはぐプロジェクト応援団協議会として活動。

(一社)日本LGBTサポート協会広報統括・認定ダイバーシティ講師として講師経験多数。産業カウンセラーの資格を活かしメンタルサポートも得意。