自然体で過ごせる結婚相手と出会う前に、自分の“自然体”を知る

結婚相手とは、
居心地の良い関係性を築きたい。

安心したい。
素の自分を見せたい。
自然体でいたい。
ありのままでいたい。

自分を繕わず、
本当の自分でいられる相手と出会いたい。

多くの方が、
そんな関係性を望んでいるのではないでしょうか。

けれど、
“素の自分”を
自分自身に見せている方は、
実はそれほど多くないように感じます。

ホッとできる場所をお聞きすると、
「一人の時間」と答える方も少なくありません。

誰かの前で本当の自分を見せることのない日々の中で、
お見合いやデートの場で自然体でいようとすることは、
決して簡単なことではありません。

結婚は、長い人生を共にする日常です。

だからこそ、
無理せず、居心地よく、自分らしく過ごしたい。
そう思える相手と出会いたいものです。

婚活の中で、
「お互いを尊重し合える相手と出会いたい」と
多くの方が口にされます。

尊重し合える関係とは、
ありのままを受け止め合える関係なのかもしれません。

では、

これまで自然体でいられる関係性を
あまり築いてこなかった場合、
そのような相手と出会うことは難しいのでしょうか。

そんなことはありません。

ただ、
いきなり“素の自分”を見せることは難しいかもしれません。

なぜなら、
自分の素の姿を、自分自身がまだ知らないこともあるからです。

婚活を始める前、あるいは始めたばかりのタイミングで、
ぜひ意識してみていただきたいことがあります。

それは、

「誰にも気を遣わず、心からくつろげている自分」が
どんな時に現れているのかに気づくことです。

例えば、
パジャマで過ごしている時間かもしれませんし、
一人で好きなことに没頭している時間かもしれません。

その状態に気づいたら、
次は、そのときの“感覚”を感じてみてください。

安心しているのか。
力が抜けているのか。
静かなのか。

そして、
その感覚を言葉にしてみます。

正解はありません。
そのとき自分で選んだ言葉が、あなたにとっての正解です。

それが、
あなたにとっての“素の自分”であり、
“自然体”なのだと思います。

その感覚に少しずつ気づけるようになると、

結婚観もまた、
条件だけでなく、
感覚や体感から見えてくることがあります。

お見合いやデートの時間の中でも、
「自然体でいられているとき」と
「少し無理をしているとき」の違いが見えてきます。

この「差」に気づくことが、次の一歩です。

その差の埋め方は、人それぞれです。

Daisy flowersでは、
その差を丁寧に見つめながら、
無理のない形で埋めていくサポートをしています。

最初は「自然体」が分からなかった方も、
少しずつ、自分にとって心地よい状態や関係性が見えてきます。

そして、
素の自分で出会えたとき、

人は、
安心感や喜び、幸せを、体感として感じます。

居心地の良い関係性を望むとき、

まずは、
自分の中の“心地よさ”に、そっと目を向けてください。

自分の”自然体”が分からないかもしれない方へ

自分の感覚を言葉にすることは、
ひとりでは難しいと感じることもあります。

そんなとき、
対話の中で見えてくるものがあります。

Daisy flowersでは、
その人のペースで言葉を見つけていくことを、
大切にしています。

もし今、
言葉にならない気持ちを抱えているとしたら、
一度、ゆっくりと話してみませんか。



「いい人だけど、なぜか結婚がイメージできない」
そう感じる背景にも、
こうした“自分の感覚”が関係していることがあります。

言葉にならない感覚を、
少しずつ言葉にしていくために、
「結婚観辞典」として、さまざまな気持ちを言葉にしています。

この記事を書いた人

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中島 祥子(Nakashima Shoko)Daisy flowers代表カウンセラー

結婚相談所におけるカウンセラー経験6年。2021年よりDaisy flowersを運営しており、婚活者へのサポート実績が豊富。滋賀県草津市産業振興審議会委員、滋賀県あいはぐプロジェクト応援団協議会として活動。

(一社)日本LGBTサポート協会広報統括・認定ダイバーシティ講師として講師経験多数。産業カウンセラーの資格を活かしメンタルサポートも得意。