結婚したら、どこに住みたいですか?
婚活をしていると、「結婚後はこのあたりに住みたい」と、住みたい地域の希望を持っている方は多くいらっしゃいます。
では、なぜそこに住みたいのでしょうか。
- 今の仕事を続けたいから、通勤できる範囲に住みたい
- 将来子どもが生まれたら、実家にも子育てを手伝ってもらいたい
- 住み慣れた地域を離れたくない
同じ「ここに住みたい」という希望でも、その理由は人それぞれです。
「滋賀県で婚活するなら、結婚後どこに住むの?」
今回は、住む場所から見えてくる結婚観について、仕事・家・暮らし、そして滋賀県ならではの視点から考えてみたいと思います。
「仕事」から居住地を考える
仕事と居住地を考えるとき、まず関係してくるのが「通勤」です。
今と比べて、通勤手段や通勤時間、通勤経路はどのように変わるのか。
今の職場まで通勤できるのか。
滋賀県で実際に考えてみると、
- 京都や大阪に通勤しているため、JR沿線に住みたい
- 結婚後に家事をすることも考えて、車で30分以内の通勤にしたい
- 滋賀県内で転勤があるため、電車・車のどちらでも移動しやすい場所に住みたい
など、仕事によって住む場所の希望も変わってきます。
そして、将来の居住地を考えることは、今後のキャリアを考えるきっかけにもなります。
今の職場で働き続けたいのか。
結婚を機に転職も検討していくのか。
婚活を通して将来の暮らしを考えていくと、同時に自分自身のこれからの働き方について考えることにもなります。
「家」から居住地を考える
一軒家か、マンションか。
賃貸か、分譲か。
あるいは、家を継ぐという選択肢もあります。
生まれ育った家、現在住んでいる家、そして将来住みたい家。
これまでの暮らしの中で経験してきたことを、無意識に自分の「家のイメージ」につなげていることもあります。
また、家の形だけではありません。
- 駅に近いところがいい
- 自然豊かな場所で暮らしたい
- 幹線道路に出やすいところがいい
- 毎日の通勤がしやすい場所がいい
どんな場所に家があるのかという「立地」も、結婚後の生活を考えるうえで大切な要素です。
「暮らし」から住まいを考える
住む場所を考えていくと、その人がどんな暮らしをしたいのかも見えてきます。
例えば、
- 琵琶湖が見えるところに住みたい
- 地産地消が叶う地域で暮らしたい
- 田舎暮らしには少し抵抗がある
- 共働きを見据えて、スーパーなどが近い場所に住みたい
- 現在通院しているため、結婚後も同じ病院に通いたい
- 将来的に実家の両親をケアできる距離に住みたい
- 家族が所有している土地があるため、将来は活用したい
このように、家の周辺環境や日々の生活、家族との関わりなども、将来の居住地に関係してきます。
「どこに住みたいか」を考えているようで、実はその奥にあるのは、「どんな毎日を送りたいか」なのかもしれません。
滋賀県ならではの居住地選びの難しさ
滋賀県で婚活をされている方から、実際にこんな声を聞くことがあります。
「お相手は琵琶湖の対岸なので、そちらに引っ越すと通勤が難しいです」
「滋賀県内を移動するより、隣県に行く方が近いかもしれません……」
「同じ県内とはいえ、馴染みのない地域なので、すごく遠く感じます」
「冬の気候が心配です」
滋賀県では、「同じ県内だから近い」とは限らないことが、結婚後の居住地を考える難しさの一つかもしれません。
距離だけではなく、普段使っている交通手段や生活圏、気候などによっても、その場所を「近い」と感じるか「遠い」と感じるかは変わります。
一方で、
「同じ滋賀県の人というだけで親近感があります」
「できれば滋賀県の方と結婚したいです」
という声を聞くこともあります。
通勤時間や距離といった条件だけではなく、「同じ滋賀県だから、なんとなく安心する」「生活の感覚が近い気がする」といった、気持ちの面での“しっくりくる”も、お相手を探すうえでは大切な感覚なのだと思います。
「どこに住む?」の前に、理由を聞き合ってみる
ここまで見てきたように、結婚後の居住地には、仕事、家、暮らし、家族との関係など、さまざまなことが関係しています。
だからこそ、居住地について慎重になるのは自然なことです。
そして、自分に希望があるように、お相手にも希望があります。
「私は草津に住みたい」
「私は大津がいい」
希望する場所だけを伝え合うのではなく、
「なぜ、そこに住みたいの?」
と、その理由まで聞き合ってみてはいかがでしょうか。
- 仕事を続けたい
- 家族の近くにいたい
- 慣れ親しんだ地域で暮らしたい
- 自然のある環境で子育てをしたい
その理由の中には、その人が結婚後の生活で大切にしたいことが隠れているかもしれません。
そして、お互いの理由を知ることで、「どちらかの希望に合わせる」だけではない、新しい選択肢が見つかることもあります。
「どこに住みたいか」から、「どんな暮らしをしたいか」へ
滋賀県で婚活するなら、結婚後どこに住む?
その答えを、今すぐ一つに決める必要はありません。
まずは、自分がなぜその場所に住みたいのかを考えてみる。
そして、お相手が大切にしたいことにも耳を傾けてみる。
「どこに住みたいか」を考えることは、二人がこれから「どんな暮らしをしたいか」を考えることにつながっていきます。
住む場所から見えてくるものも、一人ひとりの大切な結婚観です。
Daisy flowersでは、お一人おひとりのライフデザインを大切にしながら、結婚後にどんな暮らしを送りたいのかも一緒に考え、婚活をサポートしています。
「どこに住みたいか」だけではなく、「どんな暮らしをしたいか」。
滋賀県でのこれからの暮らしも、一緒に考えてみませんか。
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・結婚観が違うとき、どうすり合わせる?
滋賀県での結婚生活についてよくある質問
Q. 滋賀県内同士でも、住む場所は婚活中に話した方がいいですか?
A. はい。お話しされることをおすすめしています。「住みたい場所」の背景には、その人が大切にしたい結婚観や生活観が隠れていることがあります。お互いの「住みたい場所」とその理由を知ることは、お互いが思い描く将来の結婚生活を知ることにもつながります。
Q. 結婚後の居住地が決まっていなくても婚活できますか?
A. もちろん大丈夫です。婚活をしながら、結婚生活や将来のイメージを少しずつ具体的にしていかれる方も多くいらっしゃいます。
また、結婚後の居住地について幅広く考えられる方は、お相手探しの選択肢が広がることもあります。
Q. 実家の近くに住みたいという希望は、いつ伝えればいいですか?
A. 伝えるタイミングに一つの正解があるわけではありません。お相手の希望と大きく異なる場合は、すり合わせに時間がかかることもありますが、いつ、どのように話すのがよいかは、お二人の関係性によっても変わります。
Daisy flowersでは、毎回同じタイミングをおすすめするのではなく、会員様と一緒に、お相手との関係性を見ながら「伝えるタイミング」を考え、婚活を進めています。
滋賀県で婚活をお考えの方へ
「どんな人と結婚したいか」だけではなく、
「どんな暮らしをしたいか」から、一緒に考えてみませんか。
Daisy flowersでは、滋賀県草津市を拠点に、お一人おひとりの結婚観を大切にした婚活をサポートしています。

