なぜ私は、会員さんとのやり取りをあまりブログに書かないのか

いつもは、婚活や結婚観についてブログを書いていますが
今日は私の考え方についてお話したいと思います。

開業してからブログを書き続けてきました。

その経過で、
「もっと人柄を出した方がいい」
「会員さんとのやり取りを書くと伝わりやすい」とアドバイスをいただくことがあります。

その言葉をきっかけに、私は「なぜ会員さんとのやり取りをあまり書かないのだろう」と改めて考えてみました。

思い返すと、開業したばかりの頃も人柄を出すようにアドバイスいただくことが多く、家族との出来事や自分の感じたことをブログや写真で投稿していた時期がありました。
その時に言われた言葉があります。

「なんでもネタなんやな。」

その一言は、今でも心に棘が刺さったまま残っています。

さらに、結婚相談所を運営する中でも、「自分のことを書かれているようで嫌だった」という話を耳にすることが度々あります。

だから私は、人の言葉を扱うことに、とても慎重です。

会員さんが話してくださる言葉は、私にとってブログの材料ではありません。

勇気を出して話してくださった、その人だけの大切な人生の一部です。

だから、私は会員さんの言葉をそのまま紹介することは、ほとんどありません。

その代わりに書きたいのは、その方との対話を通して私自身が何を学び、サポートがどう変わったのか?伴走していく方向性がどう変化したのか?ということです。

私は、会員さんから答えを教えていただいているというより、「問い」を教えていただいているように感じています。

一人ひとりとの対話があるから、Daisy flowersのサポートも少しずつ育っています。

これからも、会員さん一人ひとりの言葉を尊重しながら、その出会いから私が学んだことや、結婚観について考えたことを、このブログでお伝えしていけたらと思います。


婚活では、答えを急ぐよりも、自分の気持ちや大切にしたいことを整理する時間が、結果として納得できる選択につながることがあります。

Daisy flowersでは、そんな対話の時間を大切にしています。

ご興味をお持ちいただけましたら、無料相談や結婚観カウンセリングをご利用ください。

この記事を書いた人

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中島 祥子(Nakashima Shoko)Daisy flowers代表カウンセラー

結婚相談所におけるカウンセラー経験6年。2021年よりDaisy flowersを運営しており、婚活者へのサポート実績が豊富。滋賀県草津市産業振興審議会委員、滋賀県あいはぐプロジェクト応援団協議会として活動。

(一社)日本LGBTサポート協会広報統括・認定ダイバーシティ講師として講師経験多数。産業カウンセラーの資格を活かしメンタルサポートも得意。