Daisy flowersでは、あなただけの結婚観にそっと光を当てる「結婚観辞典」を作っています。
この記事では「相性・フィーリング」にまつわる結婚観をいくつかご紹介します。
「相性が合うと思う」
「フィーリングが合わない気がする」
婚活ではよく聞く言葉ですが、実は相性やフィーリングはとても感覚的で、言葉にするのが難しいものです。
だからこそ、合う・合わないを急いで判断する前に、
「何が心地よいのか」を丁寧に見つけていくことが、
遠回りのようで近道になることがあります。
相性は「何をするか」より「どう過ごせるか」
婚活で、お互いの趣味や休日の過ごし方を質問し合った結果、
・ 「共通点が見つかりません」
・ 「共通点が無いので、将来がイメージできません」
このように、お断りにつながるケースは少なくありません。
共通点探しの背景にあるのは、「一緒に何をするか」という視点だと思います。
でも実際には、同じ場所に出かけていても、同じ趣味をしていても、
その時間の空気や雰囲気を作るのは「二人の会話」と「関係性」だったりします。
同じ出来事の中で、二人はそれぞれ違う感覚を受け取り、それぞれの楽しみを見出しているはずです。
だから、相性やフィーリングは、
「一緒に何をしたいか」よりも、
「どんなふうに過ごせるか」に表れるのかもしれません。
たとえば、
・沈黙が苦しくない
・ペースを乱されない
・言葉がなくても安心できる
そんな「安心を二人で作れるか」が、フィーリングの土台になることがあります。
違いを感じた時の向き合い方
『圧倒的な違いを感じたとき
立ち尽くすこともあるけれど。
引き返さず、1センチだけ歩み寄ると。
二人の関係を紡ぐ、結び目に変わるのかもしれません。』
婚活中に、「あ、私たち、全然違うんだな」と感じることがあります。
これまでの楽しい時間が消え去るような、急に未来が見えなくなるような気持ちになるかもしれません。
「こんなに良い人は他にいないかもしれない…」と葛藤が生まれることもあります。
大きな違いを見つけると、心がギュッと縮む感覚がして、歩み寄ることさえ忘れてしまう。それでも諦めず、引き返さず、ほんの少しだけ・・・1センチだけ半歩前に出てみると、
また新しい二人の関係が育ち始めることもあるのかもしれません。
相手と結婚観が違うと感じたときの受け取り方は、こちらの記事でも詳しく書いています。
気遣いの相性は「優しさ」より「肩の力が抜けるポイント」
相性というと「価値観」や「フィーリング」に意識が向きますが、
日常でじわじわ効いてくるのが“気遣い”です。
気遣いは、多ければ良いわけでも、少なければ悪いわけでもありません。
たとえば、連絡頻度。言葉の選び方。お店の決め方。
「これをしてくれたら嬉しい」と感じる人もいれば、
同じ行為を「気を遣いすぎて疲れる」と感じる人もいます。
大切なのは、優しさの量ではなく、あなたにとって心地よい気遣いとはどんな形か。
ふっと肩の力が抜けるポイントがどこにあるのか。
それを二人で見つけていけるかどうかが、相性のひとつなのかもしれません。
まとめ
相性・フィーリングは、正解探しではなく「心地よさ」を見つけていくこと。
・何をするかより、どう過ごせるか。
・違いを感じたときに、どう向き合えるか。
・心地よい気遣いを、二人で見つけられるか。
結婚観辞典では、「相性・フィーリング」以外にも、結婚観を言葉にするヒントをまとめています。
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答え合わせじゃなく、言葉探し。

